モバイラー中ちゃんの気まぐれ桜旅 title


「モバイラー中ちゃんの気まぐれ桜旅」のあとがきです。

'長旅の部'を終えた1998年6月14日に書きました。



皆さんこんにちは。中ちゃんです。(「チュウちゃん」と読んでいる方もいらっしゃるようですが、本人は「ナカちゃん」だと思っています(笑)。)

これまで、旅日記を読んでくださいまして、本当にありがとうございました。

桜旅は終わりました。長旅の部は、たった2ヶ月半程度でしたが、ものすごく長かったように感じます。熊本をスタートしたのがはるか昔のことのように思えます。それだけたくさんの思い出と写真を残せたということでしょう。

ここでは、旅を振り返って思うことをいくつか書いてみます。


長旅の部のデータいろいろ

総日数:
3月21日から6月4日までのうち、74日間(まる1日実家で休息していた、4月18日、19日を除く)
74泊の宿泊地の内訳(旅日記を書いていない日の分も含む):
高速道路のサービスエリア・パーキングエリアに泊めた車の中で12泊16%
道の駅に泊めた車の中で3泊4%
普通の駐車場に泊めた車の中で27泊37%
ユースホステル27泊37%
公共の宿1泊1%
実家・親戚宅4泊5%
*2時間半だけフェリーで寝て、もう一度普通の駐車場で寝直した4月26日の分は、「普通の駐車場」に加えました。
*ユースホステルの宿泊数が多いのは、最終目的地の桜の開花を待っている5月下旬頃にたくさん泊まったため。
全走行距離:
16,979Km。
訪ねた桜の名所(「道端で見つけた風景」を含む):
85ヶ所。
使用したハイウェイカードの金額の合計:
104,670円。
燃費:
3月21日の最初の給油から、6月4日の給油までの間の走行距離が16,889Kmで、給油したガソリンの総量は1,219.86リットル。したがって、燃費は13.85Km/リットル。
旅で体験した最低気温(車載の気温計による):
-0.2度。5月5日午前4時半ごろ、北海道静内町二十間道路にて。
旅で体験した最高気温(車載の気温計による):
33.4度。5月16日午後2時ごろ、北海道湧別町を走行中に。
消費したフィルムの本数(36枚撮り):
およそ110本。
モバイルアクセスと、桜の咲き具合の情報収集のために使ったテレホンカードの枚数:
500円分が10枚と、1000円分が3枚。それでも足りなくて、5月に入った頃からクレジットカードコール(自宅の電話料金と併せて請求するサービス)を多用。実家に戻って請求書を見るのが恐いです。
消費したリポビタンDの本数(誰かに差し上げた分を除く):
76本。

旅を終えた感想

3ヶ月近くに渡って全国の桜を堪能することができ、とても幸福です。
桜に惚れて始めたこの旅ですが、桜への恋心が満たされたような気はしません。かえって思いが更に深まってしまったように感じます。これは贅沢な悩みなのかも知れません。

桜と一口に言っても、濃い紅色の花が控えめに下向きに咲く沖縄のカンヒザクラもあれば、壮麗なソメイヨシノの並木もありました。ピンク色の透き通るような美しさのしだれ桜や、樹齢1000年を越える老樹も印象的でした。また、厳しい冬から開放された人々の喜びを一身に受けて咲く北海道のオオヤマザクラも、派手さこそないものの春の素晴らしさを教えてくれます。
大袈裟な表現ですが、日本は桜の国なんだなぁと改めて思いました。

ところで、正直に言うと、ホームページを作りながら旅をするというのは、2つの点で辛かったです。
やってみて分かったことですが、1日分のページを作るのにだいたい1時間半から2時間ぐらい必要です。桜の最盛期は私も撮影と移動で大変忙しくなり、この時間をひねり出すのが難しくなりました。それで、仕方なく睡眠時間を削り、結果的になかなか旅の疲れが取れませんでした。これが辛かったことの1つ目です。
2つ目は、皆さんがページを読んだときに退屈しないよう、興味を持っていただけるような行動や食事をとらなくてはならなかったことです。本当はだらだら過ごすのが大好きな私としてはちょっと窮屈な旅になってしまったかな、と思っています。
今、もう一度ホームページを作りながら長期の旅をしてみないか? と聞かれたら、もうやりたくない、と答えることでしょう(^^;;;。

ほんの少しの自慢させていただくと、これまでに世界中で、2ヶ月半の間旅日記をホームページで発信し続けた旅人というのはほとんどいないと思います。モバイル環境が一層整備され、ノートPCなどの端末が更に安価になれば、将来こうしたことは当たり前になるかも知れませんが、今のところ世界でも貴重な経験をした数少ない人間なのだ、と、ちょっと悦に入っています(^^;;;。

旅をする上で不安だったのは、交通事故と、夜に何らかのトラブルに遭わないかという2つでした。幸いにしてどちらにも出遭うことがなく、ほっと胸をなで下ろしています。
特に、最近は少年によるナイフを使った犯罪が多くなっているため、どこかでナイフを突き付けたりされないかという不安を持っていましたが、これも杞憂に終わりました。

車で寝る旅は安価で自由度が高いですが、一方、常にトラブルに巻き込まれるリスクがあります。先日も、北海道のある寂しい駐車場で、午前3時頃、車の中で休憩中の会社員が3人の若者に襲われ、現金を奪われた上顔に大怪我を負うという事件がありました。
もし、皆さんが車で寝るスタイルの旅をされる場合は、こうした危険性を理解しておいてください。

(私が「今日の宿」とした各地の駐車場も、必ずしも危険でないとは言い切れません。たまたま私が泊まった日だけ安全だったのかも知れません。
また、将来なんらかの状況の変化で、車を止めて寝ることができなくなるかも知れません。
私としては駐車場の安全性や将来の変化についての責任を取ることができませんので、どうぞご理解ください。)


98年の桜を振り返って

3年前にも桜前線を追いかける旅をしたことはこれまでに何度か書いてきましたが、その3年前に比べて、各地とも桜の花付きが良かったような気がします。
また、山の食べ物が不足するとウソという鳥が里まで降りてきて、桜の花芽を食べてしまうそうですが、私が聞いた限りでは98年はウソの被害があまりなかったようです。

ところで、98年に一番苦労したのは、全国的に桜の開花がかなり早かったことです。事前に考えていたスケジュールが役に立たなくなり、移動にかなりのスピードを要求され、大変忙しい旅になってしまいました。
もし、開花が例年通りならもう少し楽をできたでしょう。

98年もまた、スケジュール上行けなかった桜や、行ったけれどまだ開花していなかった桜がいくつか残ってしまいました。例えば、岐阜県の荘川桜、静岡県の狩宿の下馬桜、神奈川県の紹太寺のしだれ桜、長野県の素桜神社の神代桜、福島県の会津の五桜などです。
また、高知と並んで日本でもっとも早くソメイヨシノが開花した熊本では、その直後に寒い日が続いたせいか開花が順調に進みませんでした。それで、熊本が満開になるのを待っているうちに四国の桜が見頃を迎えて、私も四国に移動したため、九州では熊本以外の桜をほとんど見ることができませんでした。

98年に見逃した桜は、来年以降に時間を作って見に行きたいと思っています。


独断と偏見で選ぶ、98年の桜ベスト5

この章の中のリンクをクリックすると、新しいウインドウで開くように設定してあります。(ただし、'A...target=new'タグに対応しているブラウザをお使いの場合に限ります。)
この章では、私が98年に見た中ですばらしいと思った桜を、名所と名木に分けて5ヶ所ずつ選んでみたいと思います。

名所の第1位:青森県弘前市弘前城址(4月22日4月23日
広大な敷地の中に、江戸時代からの天守閣や城門、お堀などが残っていて、5000本の桜とあいまってすばらしい雰囲気を醸し出してくれます。夜景も見ごたえがあり、特に西堀沿いの桜並木が水面に映る光景は感動的です。私が弘前に着いた日には残念ながらソメイヨシノが散り始めていましたが、堀の水面に花びらが散り敷いてピンク色の絨毯のようになった様子に驚かされました。
名所の第2位:長野県高遠町高遠城址
高遠城址に植えられている桜はタカトオコヒガンという種類で、上品なピンク色で花付きがいいのが特長です。城址の空堀にかかる橋は桜雲橋(おううんきょう)といいますが、橋の周囲でも濃密な花が咲き、橋の名の通り、まるで雲のように橋の姿を覆い隠していました。
ただ、98年は天気が悪く、いい写真が撮れなかったのが残念です。
私は高遠城址の満開宣言が出てから2日目に訪れましたが、宣言の日から2日続きで雨が降っていたため、花が雨に打たれてすでに散り始めていました。98年の高遠城址の桜は天気に恵まれなかったようです。
名所の第3位:静岡県河津町
2位の高遠城址と同様に、ここも植えられている桜のすばらしさで選びました。
ここにあるのはカワヅザクラという自然交配種で、片方の親であるカンヒザクラの影響を受けた上品で濃いピンク色が特長です。偶然発見されたたった1本の原木から子孫が増やされ、今では約1万7千本が町中を飾っているそうです。
名所の第4位:北海道松前町松前公園(4月27日4月28日
松前には、ナデン(南殿)という種類の桜が多く咲いています。濃いピンク色の八重桜で、とても華麗です。
松前の人は江戸時代から桜を集めており、桜園には現在約140種類の桜があるといいます。また、近年では新種の交配が盛んに行われていて、年に数種類ずつ新品種が誕生しているそうです。
私もナデンをはじめとしたたくさんの種類の桜を楽しむことができました。
名所の第5位:北海道函館市トラピスチヌ修道院
ここにはソメイヨシノ、オオヤマザクラなどが植えられています。平凡な言い方ですが、教会と桜という組み合わせも、ロマンチックですてきだと思います。

名木の第1位:岐阜県根尾の淡墨桜
樹齢1400年と言われる、日本で2番目に古い桜です。樹種はエドヒガンです。樹高は17.2mもあり、堂々とした風格をたたえています。大樹に似合わず小さくて可憐な花を付けます。
千回以上も春を迎え、その度に花を付けてきたのだなあと思うと、そのたくましさに心を打たれ、淡墨桜に向かって手を合わせたい気分になります。
名木の第2位:岡山県落合町醍醐桜(4月10日4月11日
樹齢約700年のアズマヒガンの大木です。桜の周囲をぐるっとひと回りすると少しずつ形が違って見えるため、好みの撮影場所を探すのに一苦労します。朝日を浴びて堂々と立つ姿が印象的でした。
名木の第3位:高知県仁淀村中越家のしだれ桜
樹齢約160年、樹高7m、枝張りの直径12mのしだれ桜です。木の大きさもさることながら、バランス良く広がった枝ぶりが見事です。枝を真下から見上げると、淡いピンク色の花が透けて見えて美しかったです。
名木の第4位:徳島県貞光町吉良のエドヒガン
樹齢400年、樹高約20mの大木です。花の色はやや濃い目のピンクです。夕陽を浴びて堂々と立つ姿が印象的でした。
名木の第5位:京都市円山公園のしだれ桜
有名な円山公園のしだれ桜です。枯れ死した1代目の桜に代わって、1949年に現在の場所に植えられました。この木が誕生したのが1927年といいますから、樹齢は71年ということになります。すでに樹高約13mの大木に成長しています。
晴天のもと、薄いピンク色の花を豊かに付けた姿が素晴らしかったです。


このページを参考にしてお花見を計画される方へ

前にも書いた通り、98年の桜は全国的に例年よりも1〜3週間程度早く見頃を迎えました。
将来、このホームページを参考にして桜を見る旅を計画される方がいらっしゃるかも知れませんが、その場合は、98年の見頃が例年より早かったことを念頭に置いてお読みください。
また、各地の桜が99年以降も98年と同じ順番で見頃を迎えるとは限りません。この点にもご注意いただきたいと思います
以前も書きましたが、各地の桜の見頃については、旅の直前に電話で市町村役場などへ問い合わせることをお勧めします。観光客の誘致に繋がるため、どの各市町村も親切に対応してくださいます。
また、観光情報のテレホンサービスを用意している市町村もあります。こうしたサービスが今後増えるとうれしいですね。
なお、各市町村役場の電話番号は、私の旅日記のページをご覧になるか、そこに載っていない場合は道路地図帳やガイドブックの情報を参考になさってください。


モバイル環境を振り返って

デジタルカメラ:
FUJI FILM FinePix 700:98年3月上旬に発売されたばかりのカメラです。一応プロのライターさん達のご意見や試用レポートなども参考にして選びましたが、旅の間に品質や使用面で大きな欠点が見つかったりしないかとかなり及び腰で使っていたのも事実です。
標準モードでの画質はかなり高精細で表現力も豊かです。風景写真にもある程度適していると思います。バッテリーの持続時間も問題ありません。ただ、やはりフィルムカメラほど色再現が良くないのが残念です。とはいえ、これは現在のデジタルカメラの宿命かも知れません。
また、光学式ズーム(レンズの焦点距離を物理的に変えるズーム)機能がなく、望遠モードではデジタルデータを拡大するだけなので、画質が格段に落ちてしまいます。このことが最大の欠点だと思います。他社製品では同等の値段で光学式ズームを搭載した製品が発売されていますので、光学式ズームを搭載した後継機の開発を、是非望みたいと思います。

ところで、現在のアマチュア向けのデジタルカメラはほとんどレンズ交換ができません。私もFinePix700を使っていて、「このデジタルカメラで焦点距離200mmの望遠レンズを使えたら...」などと感じる状況が何度かありました。
私はキヤノンのフィルムカメラ(EOS-5 2台とEOS Kiss)を使っていますが、それらと同じ使い勝手で、既存の交換レンズが取り付けられるデジタルカメラが安価に提供されることを切に願っています。最近キヤノンとKodakから発売されたレンズ交換ができるデジタルカメラはまだ198万円もするため、残念ながら手が出せません。

パソコン:
SONY VAIO note 505EX:これまで1万7千Km近くに渡って車の振動を与えつづけてきたことになりますが、大したトラブルもなくよく頑張ってきてくれました。今だから言えますが、このノートパソコンが故障したら、ホームページの作成を続けることができない状況に陥ったでしょう。今はほっとしています。
大容量バッテリが3,4時間も長持ちするため、ファミリーレストランなどで長時間に渡ってホームページを作る作業に役立ちました(笑)。

ところで、ホームページの更新には、「小次郎」というシェアウエアが大活躍してくれました。このソフトは、手元のパソコンとサーバーのファイルを比較して、パソコンに新しいファイルや更新されたファイルがあれば自動的にまとめてftpしてくれる、ホームページ更新専用のWindows版の優れもののftpソフトです。詳しくは、小次郎のページ http://www.and.or.jp/~kamiyan/kojiro.htmlをご覧ください。
このソフトがなければ、アップロードにかかる手間が倍以上に増え、アップロードミスも何度か起きていたことでしょう。本当にこのツールの作者の方に感謝したいです。

通信回線:
NTTのグレー公衆電話(通信端末を繋ぐジャックが付いている電話)は、都市部以外ではなかなか見つけることができず、かなり苦労しました。せっかく時間を捻出してページを作っても、グレー公衆電話が見つからないためにアップロードが数日遅れるということが何度かありました。
地方では、高速道路のパーキングエリアだけでなく、規模の大きなサービスエリアでもグレーの公衆電話のないところがあり、ちょっとがっかりでした。
グレー以外の公衆電話しかない場合は音響カプラーを使用するつもりでいましたが、カプラーはノイズを拾いやすく、通信速度がかなり落ちてしまうため、最初の2回ほど使っただけであとはお蔵入りとなりました。

98年7月には、CDMA方式(スペクトル拡散方式)という新しい規格の携帯電話サービスが始まる予定だと聞いています。この方式では、将来データ通信で最高384Kbpsという、現在の携帯電話を利用した場合の数十倍の通信速度が確保できるといいます。サービスエリアがどの程度の速さで広がるかは分かりませんが、将来のモバイルデータ通信の大きな変革になるかも知れないと期待しています。

おっと、少し固い話が続いてしまいました。


謝辞

まず、このページをご覧いただいた皆様に感謝の言葉を申し上げたいと思います。
写真や文章が稚拙なため、がっかりされた方もいらっしゃるかと思います。少し言い訳をさせていただければ、短い時間の中で写真を撮り、車の中などなかなか集中できない環境でホームページを作るのは思っていたよりも大変な作業でした。こうした事情をお汲みいただければ幸いです。
また、旅の最初にはできるだけリアルタイムで桜の様子をお伝えし、読者の皆様の98年のお花見の計画に役立てていただきたいと考えていましたが、どうしても写真の撮影や移動を優先せざるを得ず、ホームページの作成は後手に回りました。そのため、桜の様子をお伝えできるのが3,4日後ということも多くなってしまいました。この点もお詫びさせていただきます。
やはり、一人でなんでもやるというのは難しいことでしたね。

それから、応援メールをくださった皆様、本当にありがとうございました。皆様のメールにどれだけ励まされたか分かりません。忙しい旅だったため、個々にお返事を差し上げることができませんでした。この場をお借りしてお詫び申し上げます。
特に、海外からのメールには勇気づけられ、桜情報発信の使命感も持ちました。日本を離れている皆様に、少しでも日本の自然のすばらしさを思い出していただけていれば幸いに思います。

また、このページをご覧いただいているかどうかは分かりませんが、全国各地の桜の名所でお会いした、たくさんの皆様にもお礼を申し上げたいと思います。
楽しいお話や、勉強になるお話など、たくさん伺うことができました。ありがとうございました。

次に、Infowebのスタッフの皆さんにお礼を申し上げたいと思います。
成功するかどうか分からないこの企画に対して貴重なディスクスペースをご提供いただき、更には「桜満開春爛漫」や応援ページなどを通じて私のページの周辺をとても盛り上げてくださったことに、大変感謝しています。
特に、Iさんには実物よりはるかにすてきな似顔絵入りのタイトル画像を作っていただきました。ありがとうございました。
また、Hさんには、応援ページの更新でご苦労をおかけしました。ありがとうございます。

個人的なことになりますが、大切な友人たちにも感謝したいです。
パソコンやデジタルカメラ関連のフリーライターをしているMさん、デジタルカメラについてご意見をいただきありがとうございました。推薦していただいたFinePix700はとても活躍してくれました。
それから、プロ写真家のHさん、写真についての貴重なご意見、ありがとうございました。私の写真の腕はなかなか上がらず、せっかくのご意見が生かせておりません。申し訳ありません。
また、旅友達のUさん、Iさん、前の会社の先輩のYさん、Iさん、高校の同窓生のO君、K君、T君、Kさんを始め、たくさんの方からご意見や励ましのメールをいただきました。心から感謝しています。


最後に

私はまだ旅を続けています。東日本各地をもう少し旅したいと思っています。
ただ、旅の資金にも限界があるため、そのうち再就職しなくてはなりません。
写真については一層の勉強が必要なので、あくまでも趣味として続けていくつもりです。この後おそらく写真とは関係のない仕事に就くことでしょう。
再就職までの間しばらくは、「人生の夏休み」を心からエンジョイして実家に戻りたいと思っています。

なお、私の個人ホームページのタイトルとURLは次の通りです。
風景写真館「旅列島」(http://member.nifty.ne.jp/tabi/)
今回のようにまとまった旅の時間がとれることはもうないと思いますので、今後写真を撮る機会は減ってしまうでしょう。こちらの個人ページの更新頻度は少なくなると思いますが、もしよろしければ時々訪ねてみてください。


それでは、皆様とどこかの旅の空の下でお会いすることがありましたら、そのときはよろしくお願いします。

ありがとうございました。


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